用語集
最終更新: 2026-11-03
- パスキー
- パスワードの代わりに使うログインの仕組み。端末の中の「鍵」とサービス側の「錠前」のペアで本人を確かめ、顔・指紋・画面ロックで承認します。詳しくは「パスキーとは」を参照してください。
- 二段階認証・二要素認証
- パスワードに、もう一つの確認を足すこと。「段階」は確認の回数、「要素」は確認の種類(知っていること・持っているもの・本人だけができること)を指します。
- ワンタイムコード
- 一度だけ使える短い数字のコード。SMS・メールで届くものと、認証アプリが表示するものがあります。
- TOTP・認証アプリ
- TOTP は、時刻をもとに認証アプリが作るワンタイムコードの方式です。Google Authenticator などのアプリに、サービスの鍵を登録して使います。
- フィッシング
- 本物そっくりの偽サイトやメールで、パスワードやコードを入力させて盗む手口。パスキーは登録した本物のサービスでしか動かないため、この手口に強いとされます。
- SIMスワップ(SIM乗っ取り)
- 第三者が携帯会社の手続きを悪用し、あなたの電話番号を別の SIM に移してしまう手口。SMS で届くコードを傍受されるおそれがあります。
- バックアップコード
- 端末をなくしたときなどに使う、予備のコード。サービスの設定時に表示されることが多く、紙やパスワードマネージャーに安全に保管します。
- セキュリティキー
- USB や NFC で接続する物理的な鍵。パスキーを保存する場所として使え、端末やクラウド同期に依存しない選択肢です。
- パスワードマネージャー
- サービスごとのパスワードを生成・保存する道具。OS 標準のものと、独立したアプリがあります。パスキーの保存先にもなります。
- 公開鍵・秘密鍵
- ペアになる2つの鍵。サービス側に保存されるのが公開鍵(このサイトでは「錠前」と表現)、端末の中にだけあるのが秘密鍵(「鍵」)です。秘密鍵そのものが外に出ることはありません。
- 公的個人認証
- マイナンバーカードに記録された電子証明書で本人を確認する仕組み。このサイトでは、主なログイン方式がこれのみのサービスを「対象外」として載せています。
- 委譲サービス
- 独自のアカウントを持たず、共通 ID などの基盤でログインするサービス。このサイトでは独立した項目にせず、基盤の詳細ページに「この ID でログインできるサービス」として記録しています。