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認証アプリで強化する

最終更新: 2026-11-03

一覧の「認証アプリ」は Google Authenticator などの TOTP アプリに加え、銀行・証券の公式アプリでの承認(プッシュ通知)も含めています。どちらもパスワードに加える第二要素として使われることが多いです。

TOTP アプリ

サービスが QR コードを表示し、認証アプリに6桁コード用の鍵を登録します。ログイン時にアプリに表示されるコードを入力します。SMS より SIM 乗っ取りの影響を受けにくいとされるため、選択肢がある場合は SMS よりこちらが推奨されやすいです。ただし、コードを入力する操作自体は偽サイトでも求められます。入力したコードをリアルタイムで本物のサイトに中継されると突破されることがあり、この点がフィッシングに強いパスキーとの違いです。

公式アプリの承認

金融機関などでは、専用アプリへの通知で取引やログインを承認する方式があります。なお、この一覧で「認証アプリ」として数えているのは、ログイン時に使える方式だけです。送金や設定変更のときだけ表示される承認は、ログインの区分には数えていません。

バックアップコード

端末を失ったとき用のバックアップコードを保存するサービスがあります。紙やパスワードマネージャに安全に保管し、他人に見えない場所に置いてください。

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